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人気の媒介契約種別とは?

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不動産を売却する際には仲介会社と媒介契約を締結する必要があるが、その媒介契約は大きく分けて「専属専任媒介」「専任媒介」「一般媒介」の三種類に分かれている。では実際にどの媒介契約が人気で、実際に不動産を売却する際に利用されているのだろう。本記事では大阪市のタワーマンション売却時に実際にオーナー様が選んだ媒介契約について分析しているが、非常に顕著な違いが表れた。

売却種別実績_2021年

それでは実際の取引事例で確認してみよう。2021年大阪の中古タワーマンションの取引実績では上記のように圧倒的な差が生まれている。タワーマンションを実際に売却された方が選んだ媒介形態は専属専任又は専任媒介契約が圧倒的に多い。(内訳は90%が専任媒介で専属専任媒介は10%程度)

専任媒介と一般媒介ではそれぞれに異なる良さがあるが実際に専任媒介が選ばれているのは
「1社専属であれば、それだけ力を入れて広告宣伝を行うから」
「専任媒介でのみ適用されるサービスを各社が用意している」
などが、その代表的な理由ではないだろうか。

一般媒介で複数の会社に任せなくとも、専任で任せた会社が不動産流通機構のREINSを通じて全ての不動産会社に情報を拡散するので業者間での情報流通に差はないのも、専任が選ばれる理由の一つである。
尚、2021年にTOWERZマンションの売却数で、大阪No1を獲得したTOWERZでも「専任媒介」が圧倒的に多い。

それがゆえに選ぶ仲介会社が非常に重要になる。実際、仲介会社毎に購入者を集めるための施策には大きな違いがあり結果、成約に至るまでのスピードも大きく異なっているのである。

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